Makoto English Class

”元偏差値40”の大学生→勉強法を試行錯誤し半年で後ろから数えた方が早い順位から1位になった。

英語をしゃべるときに緊張を99.9%解く方法!

どうも!Makoto English Class です!

 

 

今回は

 

「英語をしゃべるときに緊張を99.9%解く方法!」

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をテーマに話していきます。

 

 

英語を勉強していると、話す機会が出てきますよね。

 

というか英語勉強しているなら絶対に英語しゃべりたいですよね!

 

でもいざ喋ろうとなると緊張したり

 

 

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頭が真っ白になったりして

 

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うまく自分の言いたいことが言えず、

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何も言えなくなり

 

英語を話すことが恥ずかしくなってきたりとネガティブな気持ちになることってよくありますよね。

 

 

私も最初は全然喋れなくて「Ohhh..」とか「Yes....」「Ok!Ok!」と

 

 

相手の言ってることが分からなかったり、なんて言えばいいのかわからないときこう返事していました。

 

いわゆるあがり症です。

 

今回はそんなあがり症を克服した私が、緊張を解いて最強の自信をもって話すことができるようになる方法を紹介します。

 

今回のこの記事を読めば

  • もう緊張せずに話せる
  • 緊張を逆に武器にできる

ことになるかもしれません。

 

 

1.緊張≠悪いこと

 

まず大体の人が緊張することは悪いことだと思っています。

 

これ「大きな間違い」なんです。

 

 

実は緊張している状態としていない状態を比べると

 

緊張している状態のほうがパフォーマンスが上がるという実験結果が出ています。

 

なので逆に考えて緊張しだしたら「今とてもいい状態だ」と思いましょう。

 

あまりにも緊張してしまうと体が物理的に硬くなり

 

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 発音もうまく行えませんので、緊張とうまく付き合っていく必要があります。

 

なので緊張は悪いものという考えを捨ててください!

 

 

2.慣れる

 

私的に緊張を一番軽くできる方法はたくさん練習して慣れるに尽きると思います。

 

確かに最初は緊張しますが、その緊張も回数を重ねていくと慣れていき慣れていって

 

何も思わなくなります。

 

そして手っ取り早くなれるには「自信」をもってしゃべってください。

 

間違っても大丈夫です!というかむしろ間違えてしまえ!です。

 

失敗を恐れないほうがどんどん積極的になれますし、間違えたらそれを修正すればいい

 

だけですし、間違えたほうが記憶に定着しやすいので英語をしゃべれるようになるスピードが速くなります。

 

なので自信を持っていきましょう!

 

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まとめ

  • 緊張は悪い状態ではないむしろパフォーマンスを上げる状態
  • たくさん話して慣れる
  • 自信を持つ

 

いかがだったでしょうか?

 

何度も言いますが緊張は悪いものではありません。とらえ方次第では味方になってくれます。

 

今回教えた方法はいろんな場面で使えると思いますので是非実践してみてください!

 

「緊張をしない方法 」なんて考えなくていいんです。

 

逆にそう考えれば余計に緊張してしまいます。

 

自分は英語が喋れるんだ!と嘘でもいいので「自信」を持ちましょう!

 

 

Thank you for reading !

See you!

 

 

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