Makoto English Class

”元偏差値40”の大学生→勉強法を試行錯誤し半年で後ろから数えた方が早い順位から1位になった。

【英会話】話してるときわからない単語が出てきた時の裏技!

どうも! Makoto English Class です!

 

今回は

 

「英会話でわからない単語に出くわしたらどうすればいい?」

 

をテーマに話していきます。

 

 

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英語をある程度勉強し実際に英語をしゃべろう!と意気込み外国人の友達や、学校のALTの先生達に話す機会を作っていますか?

 

 

この記事を読んでいるあなたはすでに外国人の方とかかわっていて、英会話に向上心を持っていることでしょう。

 

 

でも話しているとたまに、「あれ....この単語なんて言うんだっけ?」「さっき言われた単語知らないんだけど....どうゆう意味なんだ!!!??」と言いたい言葉の単語が思いつかななかったり、会話の中で聞いたことない単語があったりってたくさんありますよね?

 

 

今回はそんな状況に出くわしたときに使える、英会話の裏技を紹介します!

 

 

【言いたい単語がわからないとき】

・言いたい単語を説明する

例えば「キャベツ」と言いたいとき無理やり単語を思い出そうとせず、キャベツの特徴を説明しましょう。

 

例えで言うと

自分「it's a vegetable.(それは野菜です。)」

  「it's a light green.(それは薄緑です。)」

  「it's a round.(それは丸いです。)」

相手「cabbage ?(キャベツ?)」

 

と、いった具合に一種の連想ゲームのように相手に単語を当ててもらう方法です。

 

 

これをすれば万が一自分が言いたい単語が出てこなくても大丈夫な時があります。これのポイントは、簡単でシンプルな説明でいいことと、「it's-」で説明すれば大丈夫です。

 

でも、ひとつだけ注意してほしいのは、話し相手が友達だった場合毎回知らない単語が出てくるたびにこれをしていたら、相手からしたら迷惑だろうしうざいやつ認定される危険性がありますので、できれば単語は学習しておきましょう。しかし英会話教室など先生に話す場合はどんどん言って大丈夫です。私もたくさんしていました。

 

 

このように言いたい単語がわからなければ「言い換え」て話しましょう。

 

【聞いた単語がわからなかったとき】

・単語の意味を聞く

これは言いたいことが分からないときの方法と似ていて、相手が言った単語の意味を聞きましょう。

 

例えば

 

「What do you mean ?(どういう意味ですか ?)」

「I don't know that word.(その単語を知りません)」

「could you explain ?(説明してくれませんか?)」

「May I have teach?(教えてもらえますか?)」

 

といった具合に相手に教えてもらうようにお願いしましょう。

 

一つ注意することがあって、分からなかったのにそのままわからないままで知ったかぶりをするのは避けましょう

 

 

更に訳が分からなくなり

 

「こいつと話しても面白くないな」

 

「訳が分からん」と友達が遠ざかっていきます。

 

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(私も苦い経験があります。)それに、話をしてくれている相手に失礼なので、わからないことははっきりと分からないと言いましょう。そっちのほうが自分も相手も悪い気持にはならないです。

 

いかがだったでしょうか?

 

英会話は難しいと最初は感じると思いますが簡単な単語や表現を知って「慣れ」てしまえばこっちのものです。

 

これからも英会話に使える裏技・表現を発信していきますので

見逃したくないという方は是非読者になってください!

 

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英語脳を最短で身につける方法

どうも!Makoto English Class です!

 

 

今回は

 

「英語脳を最短で身につける方法」

 

をテーマに話していきます。

 

 

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まず英語脳とはなんだ?

 

 

思う方もおられると思います。

 

 

英語脳とは簡単に言うと、英語をそのまま理解するということです。

 

 

 

普段私たちは日本語を使っていますので、英語を訳すとき日本語を基準に訳したりしますよね。

 

 

逆に日本語は英語に置き換えたりして話したりしてないですよね。

 

 

これを日本語脳といいます。

 

 

早く英語を身につけるには英語脳になることが大事です。

 

 

 

英語を話されていちいち日本語に戻して日本語の文から英語に戻して話すというサイクルはとてもめんどくさいし、コミュニケーションがスムーズに行えません。

 

 

 

 

 

なのでいち早く英語を話したい方は英語脳になることをお勧めします。

 

 

 

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1.アウトプットを多くする

 

 

普段英語を勉強しているけど英語が話せないという方がいます。

 

 

それはインプット(勉強する)するけど、

 

 

実際に得た知識をアウトプット(使わない)しないことが原因です。

 

 

せっかく知識を得ても使わなければ忘れてしまいますし

 

 

いざ使おうと思ってもなかなかできないことが多いです。

 

 

 

なので普段からその日に勉強した表現などでもいいので口にしてみるといいです。

 

 

 

 

2.普段から英語に触れる

私たちが日本語脳になったのは、生まれたときから日本語にふれて育ってきたからです。

 

 

逆に言えば、英語にふれる時間が多くなれば、徐々に英語脳に近づけるというわけです。

 

 

「でもどうやって英語にふれる時間を増やせえばいいんだ?」

 

 

と思ったかもしれません。

 

 

 

難しく考えず、まずは身近なものを英語に変えてみるといいです。

 

 

 

例えば、使っている携帯の言語を英語にしたり、ネットでニュースを英語で見たり、やり方はたくさんあります。

 

 

自分の趣味を海外のサイトで探してみたりするのもいいです。

 

 

3.日本語に訳さない

 

英語脳になろうとしているのに、日本語に戻すのは禁止です。最初は確かに意味が分からないと思います。

 

 

でも、大事なのは日本語を介さずに英語を理解することです。いつまでも日本語に戻していては英語脳には近づけません。

 

 

んじゃどうすればいいの?

 

 

という疑問は出ると思います。

 

 

これは英語を見たり聞いたりしたとき、できるだけイメージしましょう。

 

 

例えば「Hello」と言われたら「こんにちは」と思わず、「Hello」と理解し、イメージしましょう。

 

 

 

ちなみに、「Hello」は日本で言う「こんにちは」と訳されることが多いですが、ほかの意味もあります。

 

どうしても難しいという人は最初だけ日本語に訳しましょう。

 

でも最初だけですよ!

 

 

4.中学英文法を覚えよう

 

 

英語脳になるにはある程度の知識は持っておくことは大事です。

なので中学校で習う英文法をしっかり押さえましょう。

 

 

中学の英文法さえ覚えていれば、日常会話のほとんどはできます。

 

 

英語脳を身につけるために中学英文法の知識は大事です。

 

 

分量もさほど多くないので1か月間頑張って学習すればある程度は身につくと思います。

 

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以下がだったでしょうか?

 

これから英語を学習するなら少しでも英語脳になることをお勧めします。

 

 

 

英語脳になればあなたの英語のスキルアップにもつながり、勉強も理解しやすくなります。本日紹介した方法をぜひ実践してみてください。

 

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あなたが英語を話せない4つの理由

どうも!Makoto English Class です!

 

今回は、

あなたが英語を話せない4つの理由」をテーマに書いていきます

 

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突然ですが、英語を話せるようになりたいですか?

英語が話せるようになったら、海外の友達ができるかもしれないし、海外の情報を取り入れることができるかもしれないし、なんにせよ英語が喋れるってとってもかっこいいですよね!

外国人に急に話しかけられたり、道を尋ねられてパッと英語で答えられたら、友達とか周りの人にカッコイイ!いわれます。

とゆうか言われたいですよね!

 

でも急に話そうとなるとなんといえばいいのかわからなくなったり、動揺してフリーズ状態になってしまうのが多いですよね。英語の勉強はしてるのに何で話せないんだろう。

 

今回はそんな悩みの原因を紹介していきます!

 

1.日本語脳

2.発音気にしすぎ

3.話す機会が少ない

4.英語は難しいという固定概念

 

 

1.日本語脳

「英語脳」という言葉を聞いたことはありませんか?

簡単に言うと英語を英語で理解しているということです。

私たち日本人はもちろん日本語を使います。日本語を日本語で理解しています。

何が言いたいかというと、英語学習をしているとき私たちは英語を日本語で理解しています

 

日本語がわかるから英語を和訳して理解していってるのです。

でも逆に、私たち日本人は日本語を英語に置き換えたりして理解しようとしていませんよね?


つまりそうゆうことです。話すとき、英語を聞いていちいち日本語に置き換えてませんか?

簡単な文で例えると

 

How are you ?

「今調子どう?って聞かれたな」

「めちゃくちゃいいよって言おう」

I'm great !
これが日本語脳の英会話のサイクルです。

英語脳だと途中日本語に置き換えて考えて話したりしません。

 

そしてたまにお互いに訳しにくいものがあったりします。

何でもかんでも日本語を基準にして話すと英語が話しにくくなります

 

 

2.発音気にしすぎ

英語を話すならやっぱり発音よくネイティブのようにかっこいい発音がしたい!と思いますよね。

 

私もネイティブの発音にあこがれて真似して留学生の友達にネイティブっぽく話していました。

 

そしたら「なんでそんな変な風に話すの?」と言われました。

 

めちゃくちゃショック受けました。

 

友達曰く、無理して話されると逆に聞きづらいらしいです

 

そもそもネイティブの人は幼いころから英語をしゃべっているので、口の筋肉が作られています。

 

日本語では発音しない音などもあります。

 

なので最初のうちは発音を気にしすぎるのは逆効果です。

 

3.英語をしゃべる機会が少ない

そもそも英語を普段から喋ってないから喋れないのです。一日どのぐらい英語をしゃべっていますか?今まででどのぐらい英語をしゃべりましたか?多分そんなにないんじゃないでしょうか?しいて言いうなら学校の英語の授業で英文を復唱するぐらいなのではないでしょうか?まず初めに頭に入れてほしいことが学校の英語の授業だけを当てにしていてもしゃべれるようになりません。なぜなら学校で習う英語は高校・大学、に受かるための勉強だからです。私も最初は、英語しゃべれるようになりたいと思って大学入試用とかの勉強をずっとしていました。途中で、「こんなことしていても英語はしゃべれねえ!」と気づきました。なんてあほだったんだろうと今でも思います。

英語が出来ると英語が話せるはまったく意味が違います。

 

 

4.間違いを気にする

間違えたらいやだな、はずかしいな、いろいろなマイナスな考えがあなたに降りかかり、

 

やればできるのに自分にはできないと勝手に思い込んで自信をもって英語を話せず

 

話すことから逃げてしまいます。

 

 

確かに人は間違えるよりは正解したいのでできるだけ、間違えたくないでしょう。

 

でも気にすればするほど、日本語脳から離れられず、英語脳になれません

 

恥ずかしいは思えば思うほど強くなっていきます。

 

 

英語が話せない理由って結構意外なことだったりするんですよね。

でもこれらを解決することは意外とたやすいことなんです。

これでもう英語が話せなくなる悩みとはおさらばです!

 

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1.英語脳になる

まず初めに英語脳になることから始まります。

「おいおい、簡単に言ってくれるけどよそんなことできんのかよ?」

と思ったことでしょう。

もちろんできます!

「でもどうやって?」

私たちは普段日本語で生きているのでいっそのこと、

生活の中の一部を英語に変えてみましょう

 

これは趣味を英語でふれることが一番しやすいです。

 

例えば、映画が好きなら英語で映画を見る。

 

ゲームが好きならゲーム実況や解説を海外のYoutuberやサイトを見てみたりするといいです。

 

好きなことだと自然と頑張れるので最初は「意味わからん」と思っても、だんだんと理解できるようになります。

 

できるだけ英語に触れる時間を増やしましょう。

 

ここで一番のポイントはいちいち日本語訳しないことです。

 

英語を見て聞いて日本語に直さなくてもあーこう言ってるんだなと理解できるように頑張りましょう。

 

難しそうと思いますが、気づいたら楽にできているものです。

 

言ってしまえば「慣れ」です。

 

 2.侍イングリッシュで話せ!

ネイティブの発音にあこがれるのはわかりますが、あなたに今一番大事なのは発音ではなく英語が話せることです。

 

発音は後からでも直すことができますし、話すことが慣れていけば自然と発音はネイティブに近づいていけます。

 

ところで侍イングリッシュとは何か

簡単に言うとカタカナ発音です。

 

そんなのダサいよと思われるかもしれないですが、逆に考えてみてください、

無理にネイティブっぽく発音して聞き取られないより、

堂々とカタカナ発音で聞いてもらえるほうが楽だし、

聞きとられないよりかは断然かっこいいです。

 

留学生の友達に侍イングリッシュで話したら、

「そっちのほうが聞きやすいし、そもそも英語圏の人でも地域のよってはアクセントが違うし別に気にしなくていいと思うよ」と言われました。

 

なるほど!考えるだけ損だったんだなと思い知らされました。

 

逆に外国人の方が日本語をしゃべっていると慣れてないので確かに日本語本来の発音とは違いますがそんな方たちを見てカッコ悪いとか、ダサいとか思いませんよね?

なので最初は堂々と侍イングリッシュでいくでござるよ!

 

 

3.たくさん話せ!

あとは話せればなーでも話す人がいないし、英会話塾なんて行くにしてもお金かかるしなー、お金かけないで外国人の友達を作りたいなー。

その悩み今、解決します!

やはり英語を話せるようになるには結局実践(実際に話す)しないと一向に話せません。私が無料で海外の友達を作る方法を紹介します。

Good nightというアプリがあります。このアプリを使えば今日中にでも友達ができます!

このアプリは、言語を設定すれば世界中の設定した言語同士の人とランダムでつながることができそのまま通話ができます!そこからメールもできラインとか自分のSNSにつないだりすることもできます。これでたくさん海外の友達を作っていきましょう!

 

4.恥ずかしがらない!

 話すうえで一番大事なことは堂々と話すことです。

 

私が英語学習し始めの頃は積極的に話に行ってたりしてましたが、恥ずかしくなったり、文法とか気にしすぎて頭が真っ白になることがよくありました。

 

せっかく行動しているのにもったいなかったです。

 

あの時のことを振り返ると、自分の頭の中は完璧に話すぞと頭がいっぱいで文法をめちゃくちゃ気にしてました。

 

そして一番は「間違えたら恥ずかしい」の考えがとても強かったです。

 

よくよく考えれば完璧に話すことなんて考えたらいけないんです。

 

会話に完璧な模範的な答えはありません

 

逆に私たちが普段使っている日本語完璧に話せてますか?

 

たまにいい加減だったりするんです。

 

言葉ってそんなものです。

なので間違ってても堂々としゃべりましょう。

仮に間違ってても相手も理解しようと頑張ってくれます。

 

 

いかがだったでしょうか?

よく思うことですが言葉って道具です。特別な何かではないです。

できなければ上手に扱えるように練習すればいいことだし、実際のところ英語は中学生卒業ぐらいのレベルの文法、単語量が頭に入ってれば日常会話はできるんです。

あなたが気づかないだけでもうすでにできるほどの知識はあったりするんです。

あとはできるようにプロセスを踏んでいくだけ。

決して楽とは言えない道はたくさんありますが、その分できたら楽しいことはたくさんあります!

 

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【英語学習】 これをするとモチベーションが下がる?!

どうも!Makoto English Class です!

 

今回はこれをするとモチベーションが下がる?!をテーマに話していきます。

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英語だけに限りませんが勉強していると、どーしてもやる気が出なかったりしてモチベ
ーションが保たれないことがありますよね。私も勉強へのやる気が出ないことはよくあ
ります。でもやる気がないから仕方ないと言い訳をしていると勉強をしなくなり、勉強をするのが嫌になってくるという負のスパイラルに陥る危険があります。ずっと言い訳をしているとあなたの時間はどんどんなくなっていきます。そうならないよう今回は勉強モチーベーションが下がる原因を紹介します。

 

【モチベーションが下がる原因】

1.刺激がない

2.目標が明確じゃない

3.自分のレベルにあっていない

4.結果が出てこない

 

1.刺激がない

 

今やっていることに刺激がないと、人間はモチベーションが低下してしまいます。つまらないと感じていることにやる気なんて出るわけないですよね。そうなってしまう原因は長時間同じ勉強をずっとしていることです。ずっと単語の勉強ばっかり、ずっと文法の勉強ばっかりしていませんか?一つのことに集中することはとてもいいことですが、どうしても飽きてしましますし楽しくないです。それにずっと同じことをしていると、集中力低下にもつながりいいことがありません。

 

2.目標がない

なぜあなたは英語を勉強するのですか?自分の中に「ゴール(目標)」は持っていますか?英語を使って何かしたいことはありますか?人間は目標のないものに頑張ることはしない生き物です。ゴールがないマラソンをしたいと思いますか?絶対嫌ですよね?目標がないとどこまで進めばいいのか、どこまでやればいいのかわからないし、自分できるようになるための勉強の計画がうまく立てれず効率の悪いプロセスを踏むことになりかねません。

 

3.自分のレベルにあってない

例えば英語初心者だけど半年後には英検1級をとるぞ!といきこんでも、自分に見合ったレベルを把握してないので何をすればいいのかわからないし難しすぎて、自分にはできない、才能がないと勝手に決めつけてしまう恐れがあります。目標を高く持つことは素晴らしいことですが、圧倒的に今の段階では無理なことはしないようにしましょう。逆に簡単なものもダメです。すでにできていることをずっとしていても成長はできません。頑張ればできそうなレベルの課題を見つけて、こなしていきましょう。

 

4、結果が出てこない

こんだけ頑張っているのになんで目標が達成しないんだと思うことはたくさんあります。私も高校の時は寝る間も惜しんで勉強したというのに、学校のテストの成績が上がらず悩んでてこれ以上頑張ってても意味ないやと思って勉強するひんどが減ったことがあります。でもいくら頑張ったからと言って必ず目標にたどり着く保証はないし、残酷な話努力は結果に比例しないのです。その分しっかりと考えて取り組む必要があります。やはり人は失敗より成功したほうが行動の動機につながります。失敗が続くとどうしてもやる気を失ってしまいます。

 

モチベーションが下がる原因がわかったのはいいけど、逆にそれを解決することなんかできるの?と思っていると思います。

 

もちろんできます!

 

ここから私が実践したモチベーションを上げる・維持する方法を紹介します。

 

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1.楽しく勉強する

おいおい楽しく勉強出来たら苦労なんかしねえぞ!と思うかもしれません。でも楽しく勉強するというのは決して楽をするというわけではありません。あくまで遊ぶように勉強するということです。勉強を頑張ってたら、つらい、もうしたくない、楽して頭よくなりたいと思うことは多いはず、でも逆につらいならやめてしまえ!とはっきり言いたいです。無理して辛いことを続けても苦しかありません。でもどうやったら楽しくなるんだ?と疑問に残りますよね。まずは勉強=つらいという考えをやめてみましょう。確かに勉強は時には大変だし100%辛くないということはありません。でも最初からつらいと思っていたらやる気さえ起きません。

 

2.好きなことを英語で

楽しく勉強するために自分の興味あるもの、例えば料理、スポーツ、ゲームいろいろな情報を海外のサイト、Youtubeなどを見てみることをお勧めします。好きなことなら自然と努力できるのでわからない単語や読めない文を無理なく理解しようとします。私は吹奏楽をしていた時海外のサイトをよく見ていて情報を集めていました。最初は英語読めねーと嘆いていましたが、好きなことだったので自然と読めるようになっていきました。まずは自分の趣味を英語で触れてみてください。

 

3.目標を明確に

この記事を読んでいる方は英語の成績を上げたい!英語が喋れるようになりたい!と思っていることですが、ただそれだけだと目標になっていません。目標を明確にというのは英語を使って自分がどうしたいのかどうなりたいのか何をしたいのかということです。言語は道具の一つです。道具をうまく使えこなせるだけで用途がなくては意味がありません。それに目標が明確だとこれからどう進めばいいのかの計画が立てやすくなり、今この辺りまで自分は来てるなと途中で確認できます。それであとこれができるようになれば自分はこうなれる!とモチベーションが爆上げされることになります。

 

 

 

 

4、休息も大事!

勉強で疲れたら間に休憩を入れましょう。疲れていると脳が働かないので、やる気も落ちていき記憶力もなくなっていき勉強するには向いていないコンディションになります。ので少しでも疲れたな、飽きたなと思ったらちょっとだけ休みましょう。ここでポイントなのは休みすぎず最高に長くて10分までにしてください。それ以上長く休んでしまうとモチベーションが下がってしまいそれどころかもう今日は勉強しないでいいやといった具合に現実逃避をしてしまう危険があります。

 

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いかがだったでしょうか?モチベーションはいろんなことを成し遂げるには大事です。しかしモチベ上がらねーとか今日はやる気ないなとせっかく成長できるときだってのにその考えを一瞬しただけで成長スピードが急激に遅くなってしまいます。なのでモチベーションを維持したりするのは大変ですが自分でなんとかするしかないです。

 

誰もあなたのやる気を上げてはくれません。

常に行動あるのみです!

 

 

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【英語】ってそもそもどうやって勉強すればいい?

どうも! Makoto English Class です。

今回は英語ってどうやって勉強すればいい?
をテーマに話していきます。

この記事を読んでいるあなたは、

「英語を勉強したい!」「英語の成績を上げたい!」「英語を話したい!」

 

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と目標を持っていることでしょう。

でも、「英語の勉強の仕方が分からない…」そんな方もおられると思います。

ここで一つ質問です。

「なぜ英語を勉強したいのですか?」

定期テストの英語の成績を上げたいから?

英検、TOEICなどに挑戦して資格を手に入れたいから?

留学に行きたいから?ズバリ、あなたの目標は何ですか?

私が英語を勉強し始めたのは、高校の時吹奏楽をしていて将来本場(アメリカ)で聞き

たいな。と思ったのがきっかけで、そこから勉強していく中で、英語を使った仕事をし

たいと思うようになりました。

なぜ英語を勉強したいのか、明確に答えを出しておくべきです。

その方が目標がはっきりいしていて余計な努力をせずに済むからです。

そして今回のテーマの答えは、ありません。

無いと言ったら少し語弊がありますが、勉強法は自分で見つけていくものだと私は思い

ます。自分の目標に対してどうやって成功させるか、常に自分と向き合う勉強したての

私は、どうすれば楽に英語の成績が上がるのかをネットで必死に探していました。もち

ろんそんなものは見つかりません。魔法の薬のような勉強法なんて存在しないのです。

確かにいい勉強法はたくさん発信されています。でも、継続してやらなければ何の意味

もない。だから自分に合うなとと思う勉強法を探して考えて(Plan)実践して(Do)ど

うだったか考え(Check)自分に合うように改善(Act)といったPDCAサイクルを 行う

必要があります。私のように、思考停止しまっていた過去をあなたにもしてほしくはあ

りません。

 

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少しマインド的な話になってしまいましたね。

 

ここからは、私の英語の勉強法を紹介していきます。

 

1.単語の勉強

2.文法の勉強

3.スピーキングのトレーニン

 

 

【単語の勉強】

まずどの言語でも共通しますが、ボキャブラリー(語彙)は必須です。

 

こればかりは一番頑張らないといけません。

 

でも単語って無限のようにあるし、覚えるの大変ですよね(-_-;)

 

そこで私がお勧めする勉強法は、

 

単語帳を「読まないで見る

 

です。

 

どうゆうこと?

 

と思ったかもしれません。

 

そのままの意味で読まないで「見る」のです。

 

そうして同じ単語帳を何週もしてください。二週目はそんなに覚えてないかもしれませ

 

んが、4・5週目からだんだんと「あっ!これ見たことある!」といった感じでおぼえ

 

ていきます。最初の2,3週は効果が実感できないと感じるかもしれませんが、

 

一度騙されたと思ってやってみてください。

 

ちなみに書いて書いて書きまくって覚えるやり方はただの手の運動になって書くことだ

 

けに意識が向いてしまうので、はっきり言って無駄です。

 

書いて覚えるなら、その日に見た単語帳を適当にピックアップして小テストをしてくだ

 

さい。

 

絶対無駄なことはしてはいけませんません。

 

単語は毎日の積み重ねです。

 

【文法の勉強】

 

先ほど単語の勉強は必須と言いましたが、文法も単語と同じぐらい大事で、

 

英語の勉強は、単語・文法どちらもする必要があります

 

文法は、単語を並べるルールです。単語をせっかく覚えても文法を理解してないと

 

全く違った意味になってしまいます。

 

ちなみに英語の文法を完璧にマスターするのは、とても難しいです。


それは、英語の文法は覚えた気になりやすいからです。


英語の文法の参考書を開くと、すごい量です。


1冊読み切ると「よし、やりきったぞ!もう完璧だ!」という達成感で覚えた気になって

 

しまいます。


もちろん1回読んだだけでは覚えられません。1回で参考書に書いてあることを全部覚え

 

られたらもう勉強しないでいいです。


なので参考書も問題集も、最低でも3回は繰り返してください。


英語が苦手な人は3回繰り返してもマスターするのは難しいので、5回でも10回でも繰り

 

返しやってください。


私は偏差値40だったので、何回も繰り返しやりました。


ちなみに余談ですが、受験勉強で大切なのはたくさんの参考書や問題集をやるのでは

 

く、1冊の参考書や問題集を完璧にこなすことです。


なので何冊も参考書や問題集を買うのではなく、1冊の参考書や問題集を覚えるまで

 

何度も繰り返し勉強してください。

 

【スピーキングのトレーニング】

 

英検とかだと二次試験で英語を話さないといけませんし、英語を勉強していると少なか

 

らず英語を話したいと思うのではないでしょうか?

 

スピーキングで大事なことは完璧主義を捨てろということです。

 

日本人の大半は英語を話すとき「完璧じゃないといけない」と思い込んでいます。

 

逆に聞きます。「完璧って何?」

 

私も最初は文法があーだからこーだからとかとにかく完璧に話さなきゃ!と考えなが

 

ら話してました。考えながらしゃべるとどうしても自信がなくなります。

 

英語を話し慣れてないと自然と文を難しくしてしまう傾向にあります。

 

シンプルでいいんです!慣れてないうちははあなたの思ってることが伝わるよ

 

うに文はできるだけ簡単にしましょう。

 

具体的なトレーニング方法としては。自分の力で英作文をして音読することです。

 

ここで一つポイントなのはできるだけ、書く前に頭で文を作ってから作った分を言って

 

書いていきましょう。その時注意するのは先ほど言ったようにまずは極力シンプルな文

 

でやることです。文の内容は何でも大丈夫!

 

今日あった出来事でもいいし、さっき食べたご飯のことでもいいし、すぐに文にできそ

 

うなものをどんどんしていきましょう。そして慣れてきたら、書かなくても頭で考える

 

こともしないで、思ったことが自然と英語でポロリと言えればそれだけで

 

       Great!!!

 

そこからその日に学んだ単語・文法を交えてみてください。そうすれば、

 

単語、文法、英作、スピーキングのトレーニングが一度にできてしまいます。

 

こんな素晴らしいことありますか?

 

 

英語に限らずなんでもそうですが、何回も何回も反復です。

 

一度でできたらだれも苦労しないし、つまらない

 

できなくて苦労してもできるようになれば絶対楽しくなる。

 

「出来るまで諦めない」

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目標にむかってひたむきにこれからも頑張っていきましょう!

 

Thank you for reading!

 

See you !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【超効率化!】 英単語 勉強法 「単語が覚えられない.......」 で悩むのはもう終わり! 

【英単語】

 英語を勉強している人たちにとっては英単語を取得することは必須です。

 

 

 英語だけでなく世界中の言語は単語で成り立っています。単語を知らなければ、話すどころか、会話を聞き取ること、文字も書けません。

 だから単語を勉強することは”避けては通れない”道なのです。

 

だけど単語は 

 

とにかく多い! どんだけおぼえればいいんだ!」 

覚えるのめんどくさすぎる」 「脳が爆発すruuuu@:^/(!$)&%'!#!]

 

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といった現象に悩まされると思います。

 

 

【必要語彙数】

実際、

中学校で習う英単語の語彙数は約900語、

高校では約2000語と言われ、(この時点で約3000)    

高校卒業レベルとされている英検2級は約3800~5100語と言われています。

 

「やっぱ多すぎ!」

 

と思うかもしれませんが日常英会話に必要な単語数は、

なんと”2000”!!

 

極端に言うと高校卒業するまでで日常会話ができるほどの語彙数は学べる!

ということになります。

 

そう考えるとお覚えたくなってきますよね!

 

【勉強法】

 

 

今回は、私が実際にやって効果があり効率的!勉強法と

やってて時間を無駄にして非効率だった勉強法

をご紹介します。

 

 

【時間を無駄にして非効率だった勉強法】

  1. 単語をノート等にひたすら何度も書いていく
  2. 単語帳の浮気
  3. 完璧に覚えようとする

 

1.単語をノート等にひたすら何度も書いていく

 中学生の時、毎日英単語の宿題があり10単語10回書いて最後に小テストをしてい

 

ました。その習慣が身についてしまって、高校で単語の勉強を始めたとき最初はこの方

 

法でしばらくやってました。

 

 これの個人的なデメリットは、とにかく疲れるぅう!手首の運動ですよ! もう!

 

覚えるというよりとにかく「書く!」という方に意識がいってしまい終いには作業にな

 

ります、たくさん書いた後は、その達成感に浸っている....

 

次の日になれば半分は忘れてます。数日後に新しい単語を進めてまた戻ってくると

 

1、2語覚えているぐらいです。「なんの努力だ」というわけですよ。

(ただ単に私の物覚えが悪いのかもしれませんが)

 

 「書いて覚える」という方法は私はお勧めできません

 

書いて覚えようとするとどうしても作業になりってしまう傾向になります。

 

目的が「覚える」ことではなく「書く」になってしまい

 

頭にあまり定着せず達成感だけが溢れ出て、勉強した気になってしまいます。

 

そして、単語は数が多すぎます。この方法で覚えられないことはないですが

 

圧倒的に非効率です。

 

 

2.単語帳の浮気

よく「この単語帳おすすめ!」「この単語帳最強!」みたいに単語帳を紹介する方

 

たちがおられると思います。

 

私は当時、友達が使っていた単語帳を勧められ使い始めました。

 

先ほど言ったようにその時はとても非効率な勉強をしていて中々覚えられず

 

この単語帳は自分には合わない」と思うようになりました。

 

そしてネットでほかのよさそうな単語帳を探して2-3冊ほど買っていました。

 

新しい単語帳を手にまた勉強しました。

 

結果、あまり変化はありませんでした。

 

全部同じぐらいのレベルの単語帳を買ってたので乗っている単語は同じようなもので、

 

内容も例文があるかどうかぐらいの違いでした。

 

個人的には例文がある方をよく使ってました。

 

結局、載っている単語のレベルが近かったら買わなくてもいいと思います。

 

しかしたくさんの単語帳に触れたほうがいいと紹介されてる方もいます。

 

私的には、まずは一つの単語帳を徹底的に使った方がいいと思います。とにかく同じ単

 

語帳を使って、単語を覚えていった方が効率がいいです。

 

中々覚えられなくて単語帳のせいにしてしまうかもしれませんが、

 

単語帳が悪いということなんてないです。

 

3.完璧に覚えようとする

「え?完璧に覚えないとあかんやん!」 「何言うとる!」

 

多分突っ込みたくなったと思います。

 

しかしここでの完璧に覚えようとするというのは、

 

一回で絶対に忘れないように覚える」ということです。

 

覚えるということは忘れてはいけない。せっかく覚えたのに忘れたらまた覚えないとい

 

けない。そんなことするのは面倒だ。

 

確かに同じことをまたするのは面倒だし嫌ですよね。

 

しかし残念なことに、人間というのは忘れるようにできているのです。

 

なので忘れてたからと言ってショックを受けたりたり悲しむ必要はありません。

 

それが普通なのです。なので一発目から確実に覚えるぞ!というのは実際難しいので

 

す。私も「今日はこの単語全部覚えるまで絶対寝ないぞ」といきこんでよく勉強して

 

ました。その日、は覚えていても次の日には2,3個忘れてました。それとこのやり

 

方のおかげで単語の勉強が全然進みませんでした。

 

つまりどんなに気合を入れても忘れてしまうのです。さらに気合の入れすぎで進むスピ

 

ードが遅くては本末転倒です。

 

 

 

ここまでが私が時間を無駄にして非効率だった勉強法です。

 

それではここからは逆に「効果があり効率的!」な勉強法を紹介していきます。

 

 

【効果があり効率的!な勉強法】

  1. 単語帳は読まずに「見る」
  2. 五感を使う
  3. アウトプットをする
  4. イメージする

 

 

1.単語帳は読まずに「見る」

 

「え、どうゆうこと?」

 

単語帳は読むものでしょ!そう思われると思います。

 

私も最初はそうでした。

 

しかし読んでいるとどうしても時間がかかっていしまいます。

 

しかしさっきも言ったように人間は忘れてしまう生き物です。

 

頑張って時間をかけてやったことでさえ忘れていることはあります。

 

そこで私が言いたいのは、同じ単語に何度も会うことを大事にすることです。

 

何故忘れてるかって、単純に何回も会ってないからです。

 

皆さんも初対面であった人の名前とか顔とかはその日には覚えていても翌日にはわすれ

 

ているけど何回か会う度に覚えているという経験をしたことがあると思います。

 

最初の出会いがインパクトなら一発で覚えて記憶に残るかもしれませんが、

 

単語にそんな出会いは基本ないでしょう。

 

なので単語に何回も早く会うために読まずに見るという作業が効率がいいです。

 

どうしても読んでしまうのなら、音読するといいです。

 

そして単語帳を何週もしていくと、最初は覚えられなくても「あ、この単語前にも見た

 

やつだと」だんだん覚えていきます。

 

ここで大事なのは覚えてなくても心配しなくていいこと。

 

何度も言いますが人間は忘れる生き物。そのことを頭においてるとやる気を失わず

 

にすみます。

 

 

2.五感を使う

 

五感を使う動作は一度に使う部分が多ければ多いほど記憶に定着しやすいといわれてま

 

す。単語帳を見ながら単語を読んでみたり、聞いてみたり、すると目だけをつかうより

 

記憶に定着しやすいです。

 

大げさに言うと身体全体を使うということを意識してみるといいです。

 

 

3.アウトプットをする

 

先ほどの何回も単語と会うに似ています。

 

覚えられないのは、使う頻度が少ない。日本語でも普段使わない単語だと忘れることは

 

たまにあるでしょう。

 

覚えたら使ってみる、それで私が実践しているのはその日に覚えた単語5つ以上

 

を使って英作文をすることです。これはかなりいいと思います。

 

単語の復讐だけでなく、文法、英作文の練習を一度にできます

 

最初は超絶簡単な文で大丈夫です。2,3文だけでもいいです。

 

慣れてくると次第に英作文が簡単にこなせれるようになります。

 

4.イメージする

 

これは日頃意識して習慣化させると効果が上がります。

 

単語を覚えようとするとどうしても意味だけに意識が向いてしまいます。

 

それは仕方ないことですが一度単語の意味を自分の頭の中でイメージしてみましょう。

 

そうすれば頭に感覚として覚えていくことができます。

 

Don't think,feel.

 

 

 

いかがだったでしょうか?これが少しでも皆さんの単語の勉強に役立てれたらうれしい

 

です。最初は慣れなくて「効果ないじゃん」,「全然ダメじゃん」と思うかもしれませ

 

ん。私もそうでした。でも信じてできるまでやってたら効果は出てきました。

 

正直魔法のような勉強法はありません。あくまで勉強の効率を上げるツールにしかなり

 

ませんし、それをどう使うかは自分次第です。

 

結局、自分にあった勉強法を探して自分なりに工夫して継続することが大事です。

 

私以外にも勉強法を発信されている方はおられますのでそちらを見てみるのもいいです

 

これからも一緒に英語の勉強を一緒に頑張っていきましょう!

 

Thank you for reading!

See you!