知らないと損、家にいながらでも英語力を上げる方法
どうも!Makoto English Class! です。
今回は
「知らないと損、家にいながらでも英語力を上げる方法」
をテーマに話していきます。
英語をしゃべれるようになりたい!海外に行きたい!
でも
やっぱ留学とかしないと、やっぱりしゃべれるようにならないんでしょ?
と思う人は多いはず。でも実際留学に行かなくても、日常会話ぐらいならだれでも習得できてしまいます。
今回のブログを見たら
- 家でも英語力を上げる方法
- 日常会話が喋れるようになるレベル
を分かっていただけれると思います。
1.英語にできるだけ触れる環境を作る
いざやろうと思ってもただ文法書や単語をひたすら覚えたりしてもそれだけでは、英語力は上がりません。
まずは普段していることを英語に変えてみましょう。
例えば
- スマホの言語を英語に変える
- 好きな本の英語版を見る
- 好きな映画の英語版を見る
ぶっちゃけ最初はこれだけでいいと思います。
まずスマホに関してはスマホは一日中において一番見ている時間が多いからしたほうがいいです。
ちなみにiPhoneにはSiriがありますので話しかけてみましょう!これで英会話の練習ができます。
例えば
Please wake me up 5pm. 「朝の5時に起こしてください(ちなみに半の場合はhalf past 5 か five thity)」
Can you open the LINE appplication for me? 「LINEを開いてくれませんか?」
基本何か頼むことぐらいにしか使わないと思いますが、実際に人にお願いすることはたくさんありますのでこれで慣れることができます。
ちなみにSiriはカタカナ英語を中々聞き取ってくれませんので、発音の練習にもなります。
好きな本や映画に関しては、自分の興味あるもの好きなことを英語で触れましょう。
まずは自分の好きなものが英語で理解できるようになればほかのことも自然と理解できるようになります。
2.オンライン英会話レッスンを受ける
オンライン英会話と聞くとネイティブの方と一対一でやるからハードル高いと感じてしまうかもしれません。
でも中にはちゃんと日本人の講師もいます。
日本人講師なら日本語でわからないことを質問できますし。講師の英語学習の経験を踏まえてアドバイスをもらえたりできます。
あまり英語が出来ない段階でネイティブと話すと、言ってる言葉が全く分からなくてもネイティブは容赦なくしゃべるので頭が混乱してしまいます。
なので最初は日本人講師とのレッスンをお勧めします。
もしネイティブとレッスンをすることになったら、わからなかったことはしっかり聞き返したり質問しましょう。
【質問例文】
What did you say? 「なんて言いました?」
Could/Can you say that again?「 もう一度言ってくれませんか? 」
I'm sorry I missed that. 「すいません聞き逃してしまいました」
3.語彙を増やす
後々語彙数がこれからの英語力を左右するといっても過言ではないです。
どんなに使う頻度が高い文法を覚えていても、語彙が少なければ自分の言いたいことが少なくなってしまいます。
なので単語の勉強は毎日しましょう。
いかかがだったでしょうか?
いろいろ言っていますが、実際一番英語力が上がる方法は留学したりして毎日全部英語で生きていくのが一番の近道です。
でもそれが中々出来なかったり、いきなり海外はちょっとハードル高いという方は今回紹介した方法を活用して少しでも英語力を上げていきましょう。
Thank you for reading!
See you!!
Makot English Classでは英語学習に役立てれる、情報を発信しています。
今英語を勉強してるけど「なかなか結果が出てこない」「英語を話せるようになりたい」という方!有力な情報にふれることができますので、見逃したくない!という方はtwitterのフォローをよろしくお願いします!
【英語学習】時間の使い方でこれからの英語力を左右する
どうも!Makoto English Class です!
今回は
「時間の使い方でこれからの英語力を左右する」
をテーマに話していきます。
突然ですが、毎日楽しく英語学習していますか?
してる!という人もいれば、なかなかできてない人もいるんではないでしょうか?
今回のブログを見れば
- 英語学習の時間の使い方
- 勉強する時間帯
を考えてもらう材料になってもらったらなと思います。
1.SNSを閲覧する時間を減らそう
何も予定がない時間に1時間や2時間もテレビやスマホでゲームをしたりYou tubeやSNSを見たりしていませんか?
もしそうならその時間を消しましょう。
本当にあなたが何か英語に対する目標を持っているなら娯楽に時間を使うのはただの時間の無駄です。
今すぐテレビを捨てて連絡手段をするためのSNSだけのこしてほかのSNSのアプリを消しましょう。私はYoutubeなどの動画系のアプリを消しました。ちなみに今でもないです。
でもどうしても動画を見ないといけなかったり、Youtube で授業動画を見たい!とかだったらアプリではなくGoogleから検索してみるようにしましょう。
アプリだと手軽に動画を検索できるのが怖いところです。
その分ウェブからだと手間がかかるので自然と見る気が失せます。
これをすることによってなんと私はなんと65%もスマホを見る時間が減りました!
SNSは沼です、なかなか自分で終わることができません。
なのでSNSをみないように自分で環境を作りましょう
2.寝る直前か起床後に勉強せよ!
私はいつも覚えたいことや勉強したいことがあると寝る前か起きた後にしています。
これはシンプルにこうしたほうが頭に入りやすいからです。
ちなみに朝、夜どっちか選ぶとしたら私は断然朝を選びます。
理由は起床後の2時間はゴールデンタイムと言われわかりやすく言うと脳が覚醒状態になります。
その時に勉強すればいつもの数倍集中できて頭にも入りもう朝の時間は無敵ですね。
そして朝は邪魔者がいない夜や昼だと外からの音が耳に入ったり携帯からLINEとかの通知が多くなります。
早朝はそれが圧倒的に少なくなります。
なので朝は勉強するのにもってこいの時間帯です。
4.スキマ時間をつかう
娯楽をしていなくてもほんとに忙しい人は中にもいることでしょう、そんな時はスキマ時間を徹底的に使いましょう。
例えば通勤・通学中の車や電車・バスの中だったり、休み時間だったり、自転車で移動しているなら信号で止まっているとき等、自分が何もしていない時間を探しましょう。
私は通学の途中や学校の休み時間だったり、授業が5分早く終わったときとかとにかく一分でもスキマができるとその時間を使っていました。
毎回毎回の時間は短いですが全部足すと結構1時間になったりします。
そう考えるとスキマ時間を何もしないで過ごすということは、一日のうちの1時間無駄にしてるんだということになります。
塵も積もれば山となるということです。
5.時間が無いは言い訳
勉強してない人が大体いう言葉が「時間が無くてできない」というのです。
でも一日を振り返ってみてください。本当に単語帳さえも見れないほど時間が無かったのですか?
私も高校の頃部活が忙しく英検準2級を3か月前から準備していましたがそれを言い訳にしていたら、気づいたら3か月がすぎてました。結果は落ちました。
「もうちょっと勉強していたらよかったな」
こうあなたも少なからず思ったことがあるはずです。
このセリフ私はよく思ってましたが今となると、とても愚かな考えです。
さっき言ってたスキマ時間を活用していない、暇なときにはSNSこんなことして時間が無いなんておかしい話です。
時間はみんな24時間平等に与えられています。
時間は自分で作るものです。
6.たまには休憩も必要
さっきまでいろいろと、もっと頑張らんかい!的なこと言っていましたが、たまには休息も大事です。
あんまり根詰めすぎて体調が悪くなったりしてぶっ倒れたりしてしまったらいけないので、ほんとに駄目だと思ったときは少し休みましょう。
でも休みすぎは駄目です。休むならちゃんと自分でいつまでと決めやるときになったら切り替えてしっかりやりましょう。
ちなみに勉強の合間に10分休憩をはさむのは効果的です。
いかがだったでしょうか?
さっきも言った通り皆24時間平等に分けられています。
その時間をどう使うかは自分次第ですが、無駄にするのも自分次第です。
少しの欲望に負けずこれからも頑張ってみませんか?
Thank you for reading!
See you!!
Makot English Classでは英語学習に役立てれる、情報を発信しています。
今英語を勉強してるけど「なかなか結果が出てこない」「英語を話せるようになりたい」という方!有力な情報にふれることができますので、見逃したくない!という方はtwitterのフォローをよろしくお願いします!→(https://twitter.com/Makoto09727933)
英語を勉強するメリット
どうも!Makoto English Class です。
今回は
「英語を勉強するメリット」
をテーマに話していきます。
英語が出来るとメリットがたくさんあります。
私自身も最初は資格とか取れて成績が上がるくらいだろと感じていましたが、実際英語が上達していくと、新しい発見がありました。
今回のブログを見れば
- 英語を勉強すればできること
を少しでも知ってもらえると思います。
1.海外でも人間関係を作れる
英語が出来ると海外の方たちとたくさん知り合いになれることができます。
日本人ではない、友達や恋人もできます。
日本の人口は約1億人ですが、英語を使う海外の人の人数は10倍約10億人です。
これだけ人が多いと出会いの可能性が爆発的に増えるので
英語が出来るようになれば生活が遥かに楽しくなります。
2.海外の情報を知れる
一つ誤解してほしくないのは「海外の状態を知れる」ということだけではありません。
知れる情報量が増えるということです。
日本語しかできなければ日本語で書かれた文字や日本語で初声される言葉しか聞くことができません。
しかし、英語をお勉強すれば英語の本、論文、英語で書かれたサイト、動画、音声の情報などから知識や情報を得ることができます。
今日、英語は地球語と呼ばれるほど世界的に広まっている言語です。
なので英語は最新で、幅広い情報を得ることができる可能性が高いです。
日本ではまだ知られていないことも英語ができれば知ることができますのでいわゆる情報弱者になるのを避けれます。
そして得た知識を自由に活用できます。
自分の知りたいことが日本語の情報でなかった場合、英語の情報でならあるということは結構あります。
3.海外旅行に行ける
恐らく英語を勉強している方の中には将来海外旅行に行きたいと思ってる方は多いはず。
自分が英語を話せれば、家族、友達、恋人を連れて旅行に行けますね。
英語が出来れば何らかのトラブルにあったとしても相談できますし、周りも自分のことを信頼してくれるようになります。
4.できる仕事が増える
やはり英語が出来るようになると自分の将来の可能性も広がります。
英語を使う仕事の例として
国内で英語関係の仕事に就く
通訳・翻訳系:翻訳者、通訳者教育系:英語教師、英会話講師、英語教材編集者、日本語教師、観光系:通訳案内士、ホテルスタッフ、入国審査官、ツアーコンダクター、キャビンアテンダント、通関、貿易・金融系:商社社員、外資系金融会社社員、貿易会社秘書
等
他にもまだありますが、英語が喋れるようになるだけで結構選択肢が多くなります。
それに英語を使って仕事するなんてめっちゃカッコイイですよね!
5.自信につながる
これは私の話なんですが、勉強したての頃は英語の成績が悪くて自分になかなか自信が持てていませんでした。
でも徐々に英語が話せるようになると
「意外と日本人って英語しゃべれる人少ないんだ」
と大きいことに気づきました。
これにより周りにはできないことは自分はできるんだと、自信が持てるようになりました。
いかがだったでしょうか?
今回は英語を勉強するメリットをお伝えしました。
最後に書いてあるんですが今、日本では英語しゃべれる人少ないんですよ。
これはすごいチャンスです。
今すぐ英語を身につけて周りと差をつけましょう!
もし英語を勉強しようか迷っている人がいれば私は全力でお勧めします。
Thank you for reading!
See you!!
Makot English Classでは英語学習に役立てれる、情報を発信しています。
今英語を勉強してるけど「なかなか結果が出てこない」「英語を話せるようになりたい」という方!有力な情報にふれることができますので、見逃したくない!という方はtwitterのフォローをよろしくお願いします!
英語をしゃべるときに緊張を99.9%解く方法!
どうも!Makoto English Class です!
今回は
「英語をしゃべるときに緊張を99.9%解く方法!」
をテーマに話していきます。
英語を勉強していると、話す機会が出てきますよね。
というか英語勉強しているなら絶対に英語しゃべりたいですよね!
でもいざ喋ろうとなると緊張したり
頭が真っ白になったりして
うまく自分の言いたいことが言えず、
何も言えなくなり
英語を話すことが恥ずかしくなってきたりとネガティブな気持ちになることってよくありますよね。
私も最初は全然喋れなくて「Ohhh..」とか「Yes....」「Ok!Ok!」と
相手の言ってることが分からなかったり、なんて言えばいいのかわからないときこう返事していました。
いわゆるあがり症です。
今回はそんなあがり症を克服した私が、緊張を解いて最強の自信をもって話すことができるようになる方法を紹介します。
今回のこの記事を読めば
- もう緊張せずに話せる
- 緊張を逆に武器にできる
ことになるかもしれません。
1.緊張≠悪いこと
まず大体の人が緊張することは悪いことだと思っています。
これ「大きな間違い」なんです。
実は緊張している状態としていない状態を比べると
緊張している状態のほうがパフォーマンスが上がるという実験結果が出ています。
なので逆に考えて緊張しだしたら「今とてもいい状態だ」と思いましょう。
あまりにも緊張してしまうと体が物理的に硬くなり
発音もうまく行えませんので、緊張とうまく付き合っていく必要があります。
なので緊張は悪いものという考えを捨ててください!
2.慣れる
私的に緊張を一番軽くできる方法はたくさん練習して慣れるに尽きると思います。
確かに最初は緊張しますが、その緊張も回数を重ねていくと慣れていき慣れていって
何も思わなくなります。
そして手っ取り早くなれるには「自信」をもってしゃべってください。
間違っても大丈夫です!というかむしろ間違えてしまえ!です。
失敗を恐れないほうがどんどん積極的になれますし、間違えたらそれを修正すればいい
だけですし、間違えたほうが記憶に定着しやすいので英語をしゃべれるようになるスピードが速くなります。
なので自信を持っていきましょう!
まとめ
- 緊張は悪い状態ではないむしろパフォーマンスを上げる状態
- たくさん話して慣れる
- 自信を持つ
いかがだったでしょうか?
何度も言いますが緊張は悪いものではありません。とらえ方次第では味方になってくれます。
今回教えた方法はいろんな場面で使えると思いますので是非実践してみてください!
「緊張をしない方法 」なんて考えなくていいんです。
逆にそう考えれば余計に緊張してしまいます。
自分は英語が喋れるんだ!と嘘でもいいので「自信」を持ちましょう!
Thank you for reading !
See you!
Makot English Classでは英語学習に役立てれる、情報を発信しています。
今英語を勉強してるけど「なかなか結果が出てこない」「英語を話せるようになりたい」という方!有力な情報にふれることができますので、見逃したくない!という方はtwitterのフォローをよろしくお願いします!
英語が出来ない理由は〇〇を理解してないからだった?!
どうも!Makoto English Class です!
今回は
「英語が出来ない理由は○○を理解してないからだった?!」
をテーマに話していきます。
早速ですが、タイトルにある「〇〇」なんだと思いますか?
ズバリ、「動詞なんです!」
意外かもしれませんが英語学習において動詞の理解が浅いと必ずと言っていいほど躓いてしまいます。
動詞の理解が浅いと英語が話せることが難しくなり、英文とかを読んだ時もボヤっと理解してしまう危険性があります。
英語を学習しているなら、英語をカッコよくしゃべりたいし、しっかりと英文を理解して読みたいですよね。
今回のこのブログを見て
- 英語はどうゆうものなのか
- 動詞はどういう働きをするのか
ということを知ってこれからの英語学習に役立てたらうれしいです。
1.なぜ動詞?
ということでなぜ英語学習において動詞が大切なのかという説明をします。
英語は日本語と違い、頭に結論が来る言語です。
例えば、
I eat sushi.
という例文があったとして、一番最初に「I eat」=「私は食べます」とあります。
何を食べるかはわかりませんが、何か食べるということはわかります。
なので英語は何をするかが最初にわかってしまうんです。
これを理解しないとうまく英語が作れず、英語を聞いても大枠がつかみずらかったりします。
2.Be動詞
皆さん知っている通り、Be動詞は「am」「is」「are」の3つが基本です。
実はこのBe動詞は「=」として考えることができます。
「どうゆうこと?」となったと思います。
例えば…
I am student. 「私は学生です」
He is mike. 「彼はマイクです。」
They are strong. 「彼らは強いです」
She is very cute. 「彼女はちょうかわいい」
これ全部.....
I = student.
He = mike.
They = strong.
She = very cute.
こんな感じに「AはBだ」のように=で結べますよね。
そしてこれらは状態を表します。←これを意識してください
ちなみに後で出てくる一般動詞はこれができません。
例
I eat sushi. → I = sushi. → 私は寿司です
私=寿司ということではないですよね
これを意識するといくらでもBe動詞を使った文章を作ることができます。
でもスラスラと使いこなすには練習がいりますのでたくさん文を作って、発音したりしてアウトプットしてください。
そうすれば感覚でBe動詞を理解することができます。
2.一般動詞
一般動詞というのは、play like say
のようなBe動詞以外のものです。
一般動詞は使う動詞によって後の文が変わることがあるので、難しく感じると思います。
さっき言ったように、まず「結論」は何なのかを最初に考えて一番伝えたい、相手の言いたいことを理解してください。
例えば
I bought a wallet at the mall.
という文で
最初の「I bought (私は買った)」と何をしたか最初に結論が出ています。
そしてそのあとに「財布をモールで」という情報がたされています。
英語というのはこのように、まず何をしたかの結論がきてそのあとにしたことの具体的な情報が足されていくだけです。
一般動詞を覚える際の注意点として、一般動詞は単語によって後ろに続く単語、文が異なったり[ You make me happy. ]のように特殊な文があったりしますので、覚えるときは単語帳の例文とセットで覚えることをお勧めします。
まとめ
- 英語は結論が頭にくる
- BEは=関係で結べる
- 一般動詞はBE以外の動詞であり一般の後ろにはどんな文章が来るのかセットで覚える
- 英語は結論に情報が足されているだけ
いかがだったでしょうか?
Makot English Classでは英語学習に役立てれる、情報を発信しています。
今英語を勉強してるけど「なかなか結果が出てこない」「英語を話せるようになりたい」という方!有力な情報にふれることができますので、見逃したくない!という方はtwitterのフォローをよろしくお願いします!
Thank you reading!
See you!!
【英語】伸び悩んだらこれをしろ!
どうも!Makoto English Class です!
今回は
「英語伸び悩んだらこれをしろ!」
テーマに話していきます。
たくさん勉強しているのに成績が上がらない、英会話教室とか行ったりしてるけどまだなかなかしゃべれないな、とネガティブな考えをもつことがあると思います。
確かになかなか自分の目標に近づかないと心配しますし、何より焦ってしまいますよね。
でも安心してください!
伸び悩んでいるその状況めちゃくちゃ「チャンス」ですよ!
悩んでいるのはしっかりと頑張っている証拠です。なので気を落とす必要はないです。
むしろこれからガンガン伸びていく準備をしている状態だと思っていてください!
私も英語学習を始めたときはたくさん壁にぶつかって正直へこたれることがありましたが、これから紹介する方法をしたら、めっちゃ成績があがりました!
この記事を読めば
- あれ、前できなかったことがいつの間にかできるようになっている!?
- あれ?!こんなに英語しゃべれたっけ?
といったことになるかもしれません。
1.中学の英文法をおさらいする
一度初心に戻って中学の英文法を復習してみるといいです。
中学英文法は本当に基礎中の基礎です。
英語学習において基盤になるものだし、簡単な日常会話をするには中学英語
ができればある程度できるといわれています。
そして、伸び悩んでいるのはもしかしたら基礎をおろそかにしているかもしれません。
どんなことにも基礎は重要です。
簡単なこともできないのに難しいことができるはずがありません。
難しいことや、ややこしいことができる人ほど基礎がしっかりしています。
なので自分を馬鹿にするよなレベルからもう一度やってみましょう。
私は高校2年生のころ高校入試の英語の過去問をしたことがありますが、思ったほど解けなくて、「なんで・・・?」と
とても悔しかった過去があります。
更にレベルを落として勉強しなおしました。
おかげで基礎が身について、問題を解くことが簡単になりました。
2.テストを繰り返す
伸び悩んでいるのは自分を試す機会が少ないことが原因です。
例えば英単語を見て覚えて、そのままにしていませんか?ちゃんと覚えたか確認していますか?
インプットは多いけどアウトプットは少ないということはありませんか?
テストをすることによって自分が覚えていることを確認できますし、思い出すという行為をするので記憶に定着しやすいです。
なので思い出したり、アウトプットをたくさん重ね、「思い出す練習」をしましょう。
テストをするとしないで結果が変わる面白いとある実験があります。
3回小テストをしてテストするグループと、小テストをしないでテストを受けたグループを比較すると、3回小テストを受けたグループのほうが高い点を取ったという結果が出ました。
つまり「たくさんテストをしよう!」ということです。
3.長い目で見る
勉強しているということは何か達成したい目標があると思います。
しかし焦っては駄目です。はっきり言います。
焦ったところで結果は同じです。
焦って勉強をすると大切なことを見落としたり、基礎がしっかりしなくなります。
なのでどうせなら「正しい方法でしっかり学ぶ」これを意識していきましょう。
超がんばったら1か月後にはもう出来てる?
そんなわけない。楽な道なんてありません。
私自身、ブログで英語の効率のいい勉強法などの情報を発信していますが、「楽にできるようになる」ということではありません。
「正しいプロセスを踏んで努力」しないといけません。
やるかやらないかはあなた次第です。
出来なかったら、自分のせいです。
なので「努力」しましょう。
そして頑張って目標を達成しましょう!
Thank you reading !
See you !
Twitterのフォローもお願いします👍
【英語】一日10分だけで英語力を爆上げする方法
どうも!Makoto English Classです!
今回は
「一日10分だけで英語力を爆上げする方法」
をテーマに話していきます。
英語の成績を上げたかったり英検とかの資格の勉強をしたいけどどうしてもほかの勉強をしないといけなかったり、仕事が忙しかったりして英語学習の時間がどうしても取れないことってありますよね。
でも時間がないからと言ってやらなければそれが癖になってしまうといつの間にか英語学習することを忘れてしまって、前までできていたことが出来なかったり、せっかく覚えた単語もどんどん忘れていってしまいます。
人は普段していることは記憶に残りますが、前やっていても継続的にしていなかったら忘れてしまう生き物です。それが記憶に定着しているなら話は別ですが、大体の人は記憶が定着する前にぱたりと学習をやめてしまうことが多いです。
あとちょっと頑張れば記憶に残すことができたかもしれないのにこんなもったいないことはないですよね?
なので毎日の積み重ねが大事になるのです。
そして時間がなければ5分でもいいのです。
少しでもやって回数を重ね、継続することが大事なんです!
そして今回は、少ない時間でも英語力を上げる方法を紹介します。
1.寝起き、寝る前に単語学習
起きた直後と、寝る前だと時間は作れやすいですよね!
私も時間が取れなくて勉強するときはは朝起きてすぐだったり寝る前にいつもしています。
個人的には朝起きてやる方をお勧めします。
それは、朝のほうが後からの時間調整がしやすいし、朝のほうが集中できるからです。
ベストは夜少し勉強して、朝確認テストをするのがいいです。そのほうが記憶に残りやすいからです。
夜に勉強するときに注意すべきなことが1つあって、長くやらないことです。
そもそも長く時間をとれるならいいですが、時間がないときは無理せず自分がやりやすい範囲まででいいです。
長くやってしまうと寝不足になり次起きた日のパフォーマンスが下がってしまうので徹夜は避けましょう。
2.制限時間を設ける
例えば10分間タイマーセットして全力集中で英単語を覚えたり、文法を勉強します。
10分の中でどれだけできるかという思考になり、いつもより集中力が跳ね上がります。
人は締め切りを設定すると「ノルアドレナリン」という物質が脳から分泌されます。
ノルアドレナリンは脳を覚醒させ集中力が上がり記憶力も向上させ、ストレスへの耐性の効果があります。
一つだけ注意があり時間があっても制限時間は長くしすぎてはいけません。
人の集中は15分しか持たないといわれていますので、基本10分でやっていきましょう。
3.英語学習アプリを使う!
普段携帯を持ち歩くことが多いと思いますので、毎日の通学・通勤途中の電車の中やバスの中でアプリを使えば、少しの時間でも学習できますので私のお勧めするアプリを紹介します。
「Duolingo」
このアプリはそれぞれの人のレベルに合わせて問題を出してくれるとても学習しやすいアプリです。
文法の並び替えだったり、和訳だったり、わかりやすい解説があり、自分のレベルに合わせて進めて学習できるので無理なくできるのでお勧めです。
主に文法を学びたい人にはいいと思います。
「Cake」
このアプリはリスニングを上げたい方にはもってこいのアプリです。
このアプリを一言でいうと「楽しみながらリスニングができる」です。
海外の映画やドラマやアニメの一部のセリフを抜き取って普段ネイティブ達が使う表現や発音をたくさん聞くことができます。
どの表現も今日から使えるものなので、リスニングも鍛え英語の表現も身につくことができます。
そしてこのアプリは、今までどのぐらいの時間学習したか記録しつつ、毎日通知が来るので勉強のし忘れを避けることができます。
いかがでしたか?
これで少しでも英語学習の継続へとつなげれればうれしいです。
何度も言いますが、今日は時間がないからやらないとか明日でもできるとか言ってると本当にそれが癖になります。
時間は作るものです。あなたが本気で英語を身につけたいのであれば、24時間のうちどんなに時間がなくても10分は取れます。
とれなかったら多分無理です。
こんなこと言うのもあれですが、こんなブログを見てる時間があるなら勉強の時間に充てようです。
小さな努力でもしっかりと積めば後からいいことがありますので、これからも頑張っていきましょう!
最後に
Makoto English Classでは英会話に使える表現や、英語学習の仕方、マインドを発信しています。
もし、英語の成績に悩んでいたり勉強の仕方に困っていたり、英語が話せるようになりたい方は有力な情報を発信しますので、見逃したくないという方は、
Twitterのフォローもお願いします👍
Thank you for reading
See you!!